老け顔になる原因

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老けて見える人の共通点

 

まだ20代半ばなのに、30代に見られる人もいます。
一方、30後半にも関わらず、20代後半に若く見られる人も多くいますね。
実年齢ではなく、外見の年齢のことを『見た目年齢』と呼びますが、この見た目年齢は、どのように決まるのでしょうか。
知っておくと、自分がなぜ老けて見られるのか、どうすれば若く見られるのかの答えとなる鍵が見つかるかもしれません。

 

人は最初にどこを見るか

初対面で会った人は、相手のどこを最初に見ると思いますか。

人の第一印象は20秒から30秒で決まると言われています。

 

視線の移動を覚える

人は、最初相手の『目』を見ます。
目を見たあとは、ゆっくりと視線を下に移動し、鼻、口元を経て、最後に全体にズームアウトします。
この視線の先に待っているのは「目じりのシワと目下のクマと陰り」、「ほうれい線、鼻付近のシミ」、「口元のシワ、へこみ」です。

 

例えば肖像画を自分で描いたとき、目じりに短い横線を三本走らせただけで、顔は老けて見えますね。
さらに口元にノの字を書けば、おばちゃんのように見えます。鼻からハの字にほうれい線をかけば、お年寄りに見えます。
これらは人の頭の中で、「老けている証拠」」として見なされているため、視線も移りやすいですし、印象にも残ってしまいます。

 

脂性肌より乾燥肌が老けて見える

脂性肌の方は、肌がオイリーな分ツヤが生まれ、見た目は若く見えることが多いです。
一方、乾燥肌の方は、毛穴が目立ったり、小さな乾燥シワが多発していたりすることから、見た目年齢が上がる傾向にあります。
肌を触ってみると、昔のようなハリや弾力がなくザラザラですね。また、目じりの皮膚は薄いことから、乾燥していると、すぐに小じわとなって表れます。
試しに入浴中に鏡で見てみてください。それほどシワは目だっていないはずです。
なぜなら、入浴中は体温が上昇して血行が良くなっており、一時的保湿効果が表れて、肌が瑞々しくなっているからです。
当サイトでは、保湿が美肌の決め手と説明しています。
保湿をすることで肌の下にある真皮層に水分が蓄えられて、もっちりとした肌を維持することができます。

 

ただし、脂性肌の方は、けっして保湿が十分というわけではありません。
脂性は肌が不衛生なため、毛穴が開いて皮脂が過剰分泌している証拠です。
ニキビが発生しやすいですし、脂のテカリは見た目にも清潔感があるとは言えません。

 

頬の脂肪が見た目年齢を上げる

学校でも習ったことがあるかと思いますが、日本人の顔立ちは、弥生系と縄文系に分けることができます。
弥生系は薄い顔で、縄文系は彫りが深い顔、といったふうに表現されることが多いですね。
弥生系の人は、往々にして見た目年齢が低く、30代でも20代前半に見られることが多くあります。
これは、輪郭がシャープで、骨格が細いことが理由として考えられます。
しかし、彼女たちの欠点は「太ってきたときに、見た目年齢が一気に上がる」ということです。
太ってくると、まず頬に肉がつきますね。骨格が太くなく、表情筋が弱い方は、頬に付いた贅肉が重力によって垂れ下がってしまいます。
また脂肪が頬に付けば、ほうれい線の原因にもなります。

 

一方縄文系の顔立ちの方は、若いときは見た目年齢が高く見られがちです。
しかし、目鼻立ちがしっかりしていて、骨格の凹凸具合もはっきりしているので、顔に贅肉がついたときもブルドックのように垂れ下がることは少ないです。
無論放置しておけば、どちらのタイプとも悲惨な結果となりますが、弥生系と縄文系の顔立ちの違いは、見た目年齢にも関わってくることが分かります。